こんにちは!事務所が渋谷の渋谷貴博です。

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渋谷貴博(しぶや たかひろ)
(一社)マンションあんしんセンター
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電気自動車充電器の普及はまだ先か!?
マンションへのEV充電設備の普及が進まない。
なぜなのだろうか?
・電気自動車に乗っている人の数がとても少ないのに、なぜ設置しなければいけないのか
・充電設備はこれからまだまだ高性能なものが開発されるかもしれないのになぜ早めなければいけないのか
・一部の電気自動車の利用者のために、なぜ管理組合が協力しなければいけないのか
・満タンになるのに8時間程度かかり、不便ではないか
その他、反対意見ばかりではなく、賛成意見もたくさんあるようだ。
手続きが大変!?
マンションで充電設備を設置するには、どんな流れになるのだろうか
1.提案
一番最初は、住民または理事が充電設備の設置について、理事会に提案を行うことから始まります。
この時点で、理事会によっては、時期尚早と取り扱わないと決める場合、否決となります。
2.アンケート
検討しようとなれば、まずは、住民の気持ちを聞いてみようと、アンケートを実施することになります。
3.調査
アンケートで賛成意見が多い場合は、正式に理事会で検討することになり、充電設備についていろいろと調べることになります。
場合によっては、専門業者さんを呼んで詳しく説明を聞くということも行います。
4.具体的に計画
設置する充電設備を決めたり、場所を決めたり、業者や費用を決める作業が必要になります。
5.総会決議
理事会で具体案を策定したのちに、管理組合総会で賛成決議をとる必要があります。
また、新しく充電設備を設置して、住民が利用をするので、使用料、使用方法などについて使用細則も作って賛成決議を得なければいけません。
このように、理事会や管理組合で、やらなければいけないことがたくさんあります。
そのうち、時間が経過して、年度が変わり、理事の変更にともない、詳しい引継ぎもできないまま、
設置計画は立ち消えに。。。。
ということがありえるのが、管理組合というものでもあります。
やはり、時期尚早か?
以上のように、マンションにおける充電設備の設置には
基本的には、まだ時期尚早な気がします。
それは、まだ街中に走っている自動車のほとんどがガソリン車だからでしょうか
実感がわかないことも大きく影響しているのでしょう。
慎重に検討を続けようーーー!
しかし、いずれにしても我が国においては
2035年には新車販売はすべてEVを目指しているので、
短期ではなくても、
中長期に充電設備の検討は進めるべき課題ということは
言えるのでしょう。
とにかく、高齢化、マンション管理不全、修繕積立金不足、
建て替え問題、etc
多くの課題があるマンションにおいては、
充電設備についても性急に進めるのではなく
住民の意見を聞きながら、時間をかけながら
世の中の動向、自分のマンションでの必要性と
合わせて検討していくこと。
慎重に進めることが必要ではないかと
感じました。
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電気自動車充電器の普及はまだ先か!?
マンションへのEV充電設備の普及が進まない。
なぜなのだろうか?
・電気自動車に乗っている人の数がとても少ないのに、なぜ設置しなければいけないのか
・充電設備はこれからまだまだ高性能なものが開発されるかもしれないのになぜ早めなければいけないのか
・一部の電気自動車の利用者のために、なぜ管理組合が協力しなければいけないのか
・満タンになるのに8時間程度かかり、不便ではないか
その他、反対意見ばかりではなく、賛成意見もたくさんあるようだ。
手続きが大変!?
マンションで充電設備を設置するには、どんな流れになるのだろうか
1.提案
一番最初は、住民または理事が充電設備の設置について、理事会に提案を行うことから始まります。
この時点で、理事会によっては、時期尚早と取り扱わないと決める場合、否決となります。
2.アンケート
検討しようとなれば、まずは、住民の気持ちを聞いてみようと、アンケートを実施することになります。
3.調査
アンケートで賛成意見が多い場合は、正式に理事会で検討することになり、充電設備についていろいろと調べることになります。
場合によっては、専門業者さんを呼んで詳しく説明を聞くということも行います。
4.具体的に計画
設置する充電設備を決めたり、場所を決めたり、業者や費用を決める作業が必要になります。
5.総会決議
理事会で具体案を策定したのちに、管理組合総会で賛成決議をとる必要があります。
また、新しく充電設備を設置して、住民が利用をするので、使用料、使用方法などについて使用細則も作って賛成決議を得なければいけません。
このように、理事会や管理組合で、やらなければいけないことがたくさんあります。
そのうち、時間が経過して、年度が変わり、理事の変更にともない、詳しい引継ぎもできないまま、
設置計画は立ち消えに。。。。
ということがありえるのが、管理組合というものでもあります。
やはり、時期尚早か?
以上のように、マンションにおける充電設備の設置には
基本的には、まだ時期尚早な気がします。
それは、まだ街中に走っている自動車のほとんどがガソリン車だからでしょうか
実感がわかないことも大きく影響しているのでしょう。
慎重に検討を続けようーーー!
しかし、いずれにしても我が国においては
2035年には新車販売はすべてEVを目指しているので、
短期ではなくても、
中長期に充電設備の検討は進めるべき課題ということは
言えるのでしょう。
とにかく、高齢化、マンション管理不全、修繕積立金不足、
建て替え問題、etc
多くの課題があるマンションにおいては、
充電設備についても性急に進めるのではなく
住民の意見を聞きながら、時間をかけながら
世の中の動向、自分のマンションでの必要性と
合わせて検討していくこと。
慎重に進めることが必要ではないかと
感じました。
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